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ギアスのコミックスを見つけたんですが、帯に「史上最悪の皇子」って書いてあったんですよ。
で、もっと最悪の皇子はいなかったかな?と、他の「皇子」を思い出そうとしましたが、咄嗟に「ハタ皇子」しか出てこなかった自分がちょっと切ない。
で、もっと最悪の皇子はいなかったかな?と、他の「皇子」を思い出そうとしましたが、咄嗟に「ハタ皇子」しか出てこなかった自分がちょっと切ない。
浮かれた足取りで見切れていった、あのディートハルトが好きな私としては、一転真面目にお仕事されちゃうと何処に萌えたら良いのか解んない。
と、思っていたけど楠さんの声をやっていたと知ってしまったので、これからはどんなディートハルトにでも萌えてしまうかもしれない(笑)
つまり私の萌は幅が広いっつーか無節操なんですが、でも、しーつーのコスプレはあんまりは萌えません。
「しーつーに萌えた」というからには、マオくらい萌えてなきゃ失格だと思うので、彼女に萌える日は永遠に来ないと思いますが。(マオはハイレベル過ぎて無理)
しかし、仔ナナリーは可愛いですね。
あんな可愛い妹に「お兄様」と言われ続けて成長すれば、重度のシスコンになるのも解るよルルーシュ。
スザクが食事に来るくらいで、家に戻って教えて来るなんていうのは、ちょっとどうなんだ…と思わないでもないのですが(同じ学校にいるんだから、数時間待てば会えるわけで)、ナナリーが可愛すぎるので「まぁいいや」な気分になってしまいます。
ナナリーの可愛さで得をしてるのは、ナナリー本人ではなく、むしろルルーシュだな。
なんてホノボノしてたらナナリー誘拐…はちょっと置いといて、見合い!
ミレイの見合い相手は、ロイドだった!
先週リヴァルを応援したいなんて言ったけど、あっさり撤回してしまいそうです。
ロイミレ!
仮に結婚して子供が出来たよとか言われたとしても、全く夫婦っぽく見えなさそうなロイミレ!
ある意味、面白いよロイミレ!
ロイドみたいな人は、ユニークではなくて変人というのでしょうが、上流階級のお上品な言葉だとユニークと言えば良いのか覚えておこう(笑)
でも、どういう経緯でこの見合いが成立したんでしょ。
伯爵家が、爵位を剥奪された家の娘を嫁にするからには、何か理由がありますよね。
放っておけば、いつまで経っても結婚なんてしないであろうロイドに、発言力のある親戚の誰かが「お前には跡目を残す義務がある」とでも迫ったか。
で、変人と名高いロイドだけに普通の貴族は「家柄が良くても本人があれでは…」と尻込みしたけど、没落貴族なら娘を差し出すだろう、と。(この場合、ミレイ可哀相だな)
もしくは、ロイド自身に何か目的があって、ルルーシュを匿っているアシュフォード家の娘に近づいた、とか。
何せロイドが謎の人だけに、深読みしようと思えば何処までも掘り進んでしまいそうです。
ただ単に、構内で偶然見かけたミレイにロイドが一目惚れ、なんて展開だったら、腹抱えて笑った後、ヘタレ攻めなロイド小説を書き殴る自身がありますがね。
で、今週の本題、ナナリーを誘拐したマオですけど、先週どうしてヤツは生きているんだ?!と散々悩んだわけです。
その答えが「ブリタニアの医学は凄い」ってオイ!凄すぎだから!
確かに、ルルーシュも「殺せ」と命令してれば良かったのかもしれませんが、詰が甘いのは彼が彼たるアイデンティティー(笑)ですし、そもそもあれで生きてるマオがおかしい。
これも全て、しーつーへの愛の力か。
むしろそっちのが納得できるような気がしてしまいます。
そんな愛ゆえに人の限界を超えたマオの罠を突破するスザクもまた、人の限界を超えている…。
足速ッ!マシンガンより速ッ!
しかも壁を走ってる!
スザクは軍人クビになったら、ルパン四世と名乗って、結婚を強要されてるユフィのところに忍び込めば良いですよ。
いや、コーネリアがいる限り、ユフィが無理矢理結婚させられるなんてことはなさそうですけど。
生徒会室のシーンで、リヴァルの物言いにニーナが赤面してましたが、ユフィでイロイロと妄想する前に、コーネリアのガードをどうやって突破するか考えなきゃダメさー。
ホンット、ニーナには何かやらかして欲しいです。
っていうか何かやらかさないと、あのシーンを入れた意味がない。
コーネリアがユフィの腰を触ってましたけど、ニーナの願望はあんなモンじゃないと信じてますから!
あ、この姉妹の可愛さに騙されてあっさりスルーしてしまいそうでしたけど、コーネリアって本当にマリアンヌ暗殺事件に関与してるんでしょうか。
コーネリアにとっては同腹のユフィだけが可愛くて、他はどうでも良いのかと思いきや、そういうわけではないみたいですし。
ルルーシュとナナリーのことも、それなりに可愛い弟妹だと思ってたっぽいなぁ。
っていうか、ルルーシュ一家の絵を遺していたクロヴィスもそうですけど、あんな父親なわりに、腹違いの兄弟姉妹たちは互いに対して思い遣りがあったりするのに驚きました。。
実はシュナイゼルが黒幕で、コーネリアは陥れられそうになってるってのも有りかも。
全く人柄が解らないだけに、シュナイゼルだけがどんどん悪いヤツって印象がついてしまいます。
早く出てきてー!
そんでシュナロイなのか、ロイシュナなのかハッキリしてー!(結局、コレか。)
と、悶々としてる暇もなく、マオVSルルーシュの最後の対決が始まったわけですが。
相変わらずマオがSッ気全開で大変おいしゅうございます。
乱入してきたスザクに対しても、凄い、凄い、凄い!
いきなり、一番痛いところを突かれて、スザクの動揺っぷりが……じゅるっ!
しかし、ちょっと思う。
7年前、スザクはゲンブを殺していた。
これ、真実でしょうか。
もちろんスザクの認識ではそうなんでしょうけど、子供の力で致命傷を与えて即死させたってところには、まだ疑問を挟む余地はあるのかなと。
以前、スザクがゲンブの死に関与しているだろうというシーンが出てきた時には、早期の降伏を勧める一派がいて、そいつらにスザクは利用されて、結果的にゲンブの死に繋がったくらいかなと思っていたんですよ。
でも、刺したのは事実となると、スザクが刺した傷は死ぬほどのものじゃなかったけど、誰かが止めを刺した…なんてこともありえるかも?
本当にスザクが父親殺しをしていた場合、どこまで言っても幸せなどありえないロイスザ妄想が始まります。
基本的に好きなキャラは幸せにしたいから妄想する私ですが、ロイスザはちょっと異質な予感。
さて、今の所、萌えそうなカプですが。
シュナロイ
ロイシュナ
ロイスザ
スザユフィ
扇ヴィレ
ギルコネ
どこに転ぶか、自分で全く解らないんでドッキドキです。
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