イヤッホォォォ！！

去年４４日間の近妙誕生祭企画に協力して下さり、今年も３０日間の勲誕生祭企画に更に協力して下さっている悠さんが、遥々来たぜ北海道～♪（しまった語呂が悪い…）

事の始まりは去年の誕生祭中、もうヤルかヤラレルか的勝負でいっぱいいっぱいで、「もうダメ！もう無理！もう限界！」と泣き言を言いまくった私に、「来年もし勲の誕生日が明らかになっていたら、生で語りたいですねー。北海道までカニと萌を目当てに行こうかと思うんですけど…」なんて人参をぶら下げてくれたことでした。

したっけホントに明らかになったっしょ！（笑）

という事で、約束通り１日から悠さんがいらっしゃいました。
私も有給をガッチリ取って、迎撃体勢を整えたわけです。いや、撃っちゃいませんが。むしろ私が撃たれたようなモンですが。
何でかって言うと、ＨＮで呼び合っている所を私のオン密活動を知らぬオフ友に目撃されてしまったから。
っていうか、某ス○バでめっちゃ近くに居たのに気付かなくて、ガン見されてた。
悠と鳴海だから、呼び合う分には変じゃないよねなんて油断が仇になりました。
ああ、次ぎに彼女に会う日が怖い…！

と、まぁ、そんな恐怖も０．２秒で心の奥底に埋めて４泊５日を楽しみました。
萌語ってカニ食って酒飲んで萌語ってウニ食って酒飲んで萌語ってスープカレー酒飲んで萌語ってとうきび食べて酒飲んで萌語ってジンギスカン食べて酒飲んで萌語ってラーメン食べて酒飲んで萌語って萌語って萌語り倒しました。ワンダホー！
もう喋りすぎ歌いすぎ飲みすぎで、声がおかしいです。でも気にしない！

むちゃくちゃ睡眠不足なんですが、とりあえずぽつぽつメールのお返事を
書きつつ、思い出を噛み締めながら晩酌をして、今日はちょっと早めに寝ようと思います。

というわけで、勲誕生日企画は明日から本格スタート。
誕生日が過ぎた後から本格スタートってなんじゃ！と思わないでもないのですが、その分ガンガン行きますのでー！

アイシル…塵も積もれば山。凡人が集まれば天才をも凌ぐ。友情・努力・勝利というおざんぷ様のお約束を見ました。めでたい！

ワンピ…この漫画の場合、どれだけ絶望を演出されても「でも生きてるんでしょ」と思ってしまうわけで。

ナルト…ナルトがパワーアップ！→サスケがやさぐれて家出→ナルト追いかけるも、ギリギリのところでサスケが勝つ→ナルト修行→２人の再会→サスケが更に強くなっている→ナルト修行、と、その気になれば以下エンドレスで続けられるような気がします。まさか平成のＤＢ状態にはならないと思いますが…。

ブリーチ…石田！石田可愛いよ石田！ということで、愛染一派との戦いの行方よりも、石田父の妻であり、石田の母である女性がいったいどんな人なのか、そっちの方が気になって堪りません。黒崎家の馴れ初めはある程度想像できますけど、石田家はパパがどんな顔して恋愛して子供作ったのかわからん。もういっそパパの単体生殖って言われた方が納得できるくらいだ。それで良いのか。

ディグレ…危機一髪でアレン登場！は良いんですけど、その師匠はまだか！まーだーかー！！

リボーン…中学生には酷って、そんな問題じゃないでしょ、と。平和な日本の小市民なら大抵は拒否しますよ、こんな戦い。マフィアの地位などいらん！平穏な生活を返せ！ってのが普通の反応だと思うんですけどっていうか、そうだった…こいつら全員中学生…。テニプリの登場人物が中学生という事実の次ぎに違和感があります。

太臓…宏海の妹ストーキングは微笑ましい。ええ、真剣にそう思っておりますとも。

銀魂…近藤局長の誕生月だというのに、近藤局長を蚊帳の外に放り出して、かつての恋人達（？）とシスコン弟のセンチメンタルジャーニーになったらどうよコレ的不安を抱いていましたが、ゴメンありえない。ホンットありえない。何コレ。あまりの近藤局長のカッコ良さに萌えました。滾りました。癒されました。近藤局長が沖田を殴ったシーンを見たら、あまりにも真っ直ぐに穢れなく輝く鋼の男の姿に、私のヨコシマな心まで浄化されてしまいそうで、ちょっと最初は直視できませんでした。もう！もう！何なの？！アナタ、何でそんなにカッコイイの？！本当に、お妙さん絡みでなければ近藤局長には何の欠点も無いと思います。あーだめだ、やっぱ「萌」を書かずにはいられないようです。誕生日企画をやってる最中なので物置モードな感想にするかもしれませんが、絶対に今週の萌も書きますー！

ムヒョ…生娘連れて来いって言うなら、ビコたん連れて行けば良いじゃないか。こいつがロリだったらお願い聞いてくれるかも…なんて思ってしまいましたスンマッセン。

みえる人…また新キャラか！この投入の仕方は、打ち切りが近いから…？

村雨…しばらく読んでなかったんですが、まとめて読んだらあらら？何か面白くなってきてない？コレ？と思ったんですよ。そしたら掲載順位が恐ろしくて堪らなくなりました。