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野山さんから頂きましたバトンです。
■なんでHPをつくろうと思った?
なんで?
なんで!
なんでってそりゃあ、心くすぐる萌カプと出会ってしまったからですよ。
コレ以外の理由などあろうものか……いや、実はあった時もありますけどね。
私の最初のサイトは、目の前に吊るされた餌に食いついた結果です。(好きカプが同じ友人に、サイト作ったら絵を書いてあげるよと言われて、ついその気になってしまった…)
今のサイトについて細かい話をするなら、HPPは恋愛祈願からの続きなので、まず恋愛祈願を作った動機になりますが、ずばり「近藤局長が可愛くて」もうコレ以外にありません。
当時別のサイトを運営してましたが、あの宇宙規模の可愛さに逆らう事ができず…そして何より当時は「この漫画、いつ打ち切りになるか解らないから急がなきゃ!」という焦りがあったんです。
今になってみると、こんなに長いこと毎週感想を書くことになろうとは・・・と「萌」コーナーの形態を早まったかなと思うこともあるのですが(何たって毎週すっごいアホな叫びを発してるから)
もう止めるに止められない感じ。
そして種デスの36話で、アスメイに目覚めてしまいました。
しかし無印から見ていた私は、あの数々の名だったり迷だったりするシーンを思い出し、「でもSEEDはなー。メイリンは邪魔だからさくっと抹殺してアスランとカガリを復縁させようか」なんて方向に動くかもしれないって、本気で警戒していたのです。
でも、TV放送において、それはなかった。
っていうかアス&メイカットで終わりました。
そうなるともう立ち止まることも、振り向くことも不可能。
あっという間に、SEEDを新たなジャンルとして加えていました。
ちなみに私はもうアスメイで走り出していますので、今後SEED制作サイドが方針転換しても、それを無視します。
一年間という予定で製作したTVアニメなんですから、その枠で終わらせるのが当然と考えています。
視聴率の低下で打ち切りになってしまい、当初の予定通りのラストを迎えられなかったというのならまだしも、1年キッチリ放送していたのに回想だの総集編だのやってて間に合いませんでしたなんて知りませんよ。
ええ、知りませんとも。
っていうか、知りたくない。
更にスペシャルエディションとか言って過去を改竄しちゃうアニメですから、この上に映画で何をされるかなんてドキドキワクワクして待つことなんて出来ません。
むしろビクビクビクビクビクビク心臓に悪いって話です。
なので、ファイナルプラス以後のストーリーは、多重宇宙論で納得します。
何が有ってもそれは、たくさんある未来のうちの1つです。
アスランはカガリと復縁する未来があるかもしれない。
アスランはルナマリアとバカップルになる未来があるかもしれない。
アスランはラクスとデキ婚する未来があるかもしれない。
アスランはキラの下僕になる未来があるかもしれない。
アスランはシンと世界中の子供達の為にチョコレート工場を開く未来があるかもしれない。
アスランはイザークとディアッカとシホで天竺を目指す未来があるかもしれない。
その他にも、未来はたくさんあるかもしれない。
でも。
当サイトは、アスメイがプラントで幸せに暮らす未来を追いかけて行きます。
というか、アスメイの幸せを追いかけたいからHPPを作ったんです。
■運営してる時一番嬉しいことは?
感想を頂けた時と、
それがキッカケで萌語りが出来るようになって萌チャットに誘って頂けた時と、
更にそれがキッカケでイベントで遊びませんかってお誘い頂いた時と、
しかもその後二次会しませなかってお誘い頂いた時、
え?1つ?
じゃあ、ひっくるめて新しい出会い。
「萌えるだけ」なら1人で幾らでも妄想出来ますから、別にサイトをやる必要はありません。
でも、「萌の共有」や「萌を語り合う」は1人では出来ないわけで。
自分1人では有り得ないことが有った時、一番嬉しいですね。
■じゃあ一番辛いことは?
サイト運営云々置いといてなら、頭の中にある萌を形にする時間が無い時。
発酵してしまいそうです。
サイト絡みだと、嬉しい時の逆で、萌えて萌えて色々生産し続けてるけど、感想どころか拍手の1つも頂けなかった時。
そんな価値もないほどツマラナイんだよ!って意味かもしれませんが、だからこそ辛いというかドドーンと暗黒面に落ちてしまいそうになることがあります。
「うっそ、私の萌えって超マイナー?」みたいな不安が、フツフツと沸き上がってきたりするんですよ。
その方向で煮詰まると暗黒面に落ちて、「よっしゃー!誰も賛同しないようなイロモノ極めてやるぜー!」となります。
■(BL書きさんへ)夢小説読む?
読んだことありません。
だって自分×キャラって恥ずかしい…!
(なんでお前は攻める気満々なんだ…って書いてから気付いた/笑)
■ネタが浮かぶのはいつ?
寝入る寸前。
風呂でぼーっとしてる時。
仕事中。
小説を書こうとしてPCに向かっている時には、さっぱりだったりします。
■一番尊敬しているサイト様は?
具体例ではありませんが、何年も同じカプで更新を絶やさないサイト様。
愛と萌は私も年単位で続きますが、それだけネタが尽きないのがスゴい。
■コレだけはやってほしくない!という事は?
これは「誰に」でしょう?
とりあえずネタ元様、既に過ぎてしまった過去の改竄は勘弁してください。
■次に回す10人と励ましのメッセージ
じゃあ紅葉女史。
早いところサイト完成させようよ!
私の徹夜の努力を無にする気かコンニャロー!
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