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指定キャラ→アスラン
真緒さんから、存分にアスランをイヂメて良し!と仰って頂きましたので(嘘です。私が勝手にそう解釈しただけです。だってアスランと会話なんですもの!)、ウキウキしながら答えましたー。
ちなみに、TV放送終了時点から2年後くらいで、アスメイはまだ正式にお付き合いしていない頃だと思ってください。
真緒さんから、存分にアスランをイヂメて良し!と仰って頂きましたので(嘘です。私が勝手にそう解釈しただけです。だってアスランと会話なんですもの!)、ウキウキしながら答えましたー。
ちなみに、TV放送終了時点から2年後くらいで、アスメイはまだ正式にお付き合いしていない頃だと思ってください。
(アスラン→ア、私→鳴)
■理想の恋人を教えてください
鳴:「頭良し・顔良し・スタイル良し・性格良し・家柄良しで、だけどタイミングと要領と運が悪い人。っていうか、ずばりアスランで!(獲物を狙う目)」
ア:「え…俺?!」
鳴:「そう、貴方!(ニヤッ)」
ア:「いや、俺は…」
鳴:「アスランで!」
ア:「いやだから俺は…」
鳴:「アスランで!!」
ア:「俺はメイリンが…!!」
鳴:「じゃあ左にアスラン、右にメイリンで両手に花!!」
ア:「ハァ?!」
鳴:「ハァ?じゃなくて両手に花!っていうか、今はっきりメイリンって言ったね!」
ア:「…あ。いや、その…」
鳴:「もう誤魔化し無し!これからそういう前提で質問に答えるから、終わったらさっさと告白しに行くべし!!」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
鳴:「私は2:4:4かな」
ア:「何故3つに分かれているんだ?」
鳴:「見た目:性格:経済力だから」
ア:「それは聞かれてないだろう」
鳴:「バカ!十代じゃあるまいし、恋人は恋人でしかありませんなんて言えないの!恋人は結婚相手予備軍!生活に直結してくるんだから経済力を抜きに語ることは出来ません」
ア:「…………。」
鳴:「アスランの割合は?」
ア:「俺は…どうだろう。あまりそういう事を考えた経験が無いな」
鳴:「実際に付き合った人の例を挙げると解るかも?どの辺を重要視して選んだ人のなの?」
ア:「うーん…まずラクスの時は見た目というか、目に見えた彼女の姿に恋をしていたと思うが、そもそも俺に選択権は無かったから」
鳴:「本当の中身は…ねぇ」
ア:「はははは、驚いたね。…カガリの時は、俺とは違う前向きで真っ直ぐな性格に惹かれたから、中身なんだろうけど」
鳴:「けど?」
ア:「じゃあ中身を重視しているかと言われると、メイリンはまた少し違うんだ」
鳴:「ほほう、それはどんな風に?」
ア:「彼女もとても強い心を持ってる。けどそれは、カガリみたいに外に向かっている激しいものじゃなくて、心の内に蝋燭の灯があるような暖かい感じなんだ。その灯は普段は目立たないけど、俺が暗闇にいる気がした時には優しく希望を照らしてくれる。そしてその灯は彼女の笑顔だったり、彼女が俺を呼ぶ声だったり、色々な部分に見る事が出来る。だから性格がどうのって言うか、彼女の全てをもって『ああ、この人なんだ』って思う存在で…」
鳴:「ストーップ!」
ア:「…何だ?」
鳴:「それ以上は経済力云々言い出した私が切なくなるから止めて下さい」
鳴:「っていうか、見た目がどうのと言われても、種世界の人々は基本的にみんな似てますからね。双子じゃなくてもさ」
ア:「それは言っちゃいけない事だから!」
■今日一日好きな人と一緒。アナタが考えるデートプランは?
鳴:「1日って何時から何時までなんだろうという疑問もありますが、とりあえずご飯食べて野球見に行って酒飲んで帰る。以上」
ア:「それってデートなのか?」
鳴:「野球観戦デートは立派に有りだと思うんだけどダメ?」
ア:「いや、ダメっていうか…」
鳴:「まぁ私の事はどうでも良いんですよ。というわけで、メイリンとのデートプランをサクッと発表して貰いましょうか」
ア:「………えーっと…俺、そういうのは苦手で…」
鳴:「だからこそ計画を練っておくのだよ」
ア:「それはそうだが…………………」
鳴:「おーいアスランさーん?」
ア:「…………………………………………………………………………。」
鳴:「返事がない、ただの屍のようだ…じゃなくって、いかん、思考回路が凍結している。まぁ、アレだ、メイリンの3歩後ろを付いて歩いて、幸せにして貰えば良いのさ」
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス!手を繋ぐ?繋がない?
鳴:「繋げ」
ア:「俺に言ってる?」
鳴:「っていうかチューしろ」
ア:「俺に言ってるんだよな?」
鳴:「むしろ合体しても良しッ!」
ア:「…俺に言ってるわけじゃないと思いたい」
鳴:「思いっきりアスラン・ザラに言ってたんだけど、まぁオタクの願望は置いといて、実際の話どーなのよ?繋ぐのか?」
鳴:「もちろん繋ぐに決まってるだろ」
ア:「勝手に答えるな!」
鳴:「いや、だって照れて答えられないだろうから、正直な心情を代弁してあげようかと」
ア:「余計なお世話だ」
鳴:「でも否定しないところを見ると、繋ぐって事で良いんだよね」
ア:「……想像に任せる」
鳴:「(超小声で)だそうですよ。私の願望は合体だって言ったのに、お任せコースにして良いんでしょうかねぇ」
■楽しいデートの時間はあっとゆう間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
ア:「どうするも何も、俺は自分の車で移動するから」
鳴:「タイヤが千枚通しでズタボロに穴開けられてたら帰れないじゃないの」
ア:「そんな事ありえないだろ」
鳴:「物事に『絶対』はありえなーい」
ア:「…もし万が一そんな事があったら、ホテルを取るよ」
鳴:「キタァァァァ!!!!」
ア:「あ、いや、ちゃんと2部屋取るから」
鳴:「なーんだ」
ア:「当たり前だろうが!」
鳴:「当たり前じゃないだろうがァァ!!2人とももう大人でしょ!結婚前提のお付き合いをするんでしょ!朝帰りしても許すよ!メイリンの両親が許さなくても全国100万人のアスメイスキーが許すよ!」
ア:「もう帰りたい」
■相手をかなり気に入ったアナタ。告白は自分から?されるのを待つ?
鳴:「初めて付き合った男には、自分から告白した。付き合った。1週間で別れた…orz」
ア:「何と言って良いのか…」
鳴:「大昔の話なんで放って置いてください。それよりアスランの話ね」
ア:「俺?俺は…ラクスとは普通の恋愛じゃなかったし、カガリとは戦争に後押しされたみたいなものだし、そうハッキリした言葉があった事はないんだよな」
鳴:「だーかーらー、んな昔の話じゃなくて、現在進行形の話!メイリンとはどうするの?!」
ア:「それは、もちろん俺から言うよ」
鳴:「え!意外!」
ア:「何が?」
鳴:「アスランがそんなハッキリ言うとは思わなかったから。いつも割と受身でしょう」
ア:「メイリンの気持ちを知ってて待たせてたんだから、当然だろう。それに、俺だって偶にはきちんとするよ」
鳴:「自分で『偶には』とか言うな!(笑)」
■ずばり、好きな人、気になる人がいる?
鳴:「いらない」
ア:「否定の場合は『いない』と答えるべき質問だと思うが」
鳴:「……zzz」
ア:「今のうちに帰るかな…」
■その人はmixiに生息していますか?
ア:「mixiって何だ?」
鳴:「いません」
■次に回す五人と指定キャラ
悠さんに「山崎」で!
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