困ったよ台詞バトン。

夏って、暑さにやられて集中力がなくなります。
この頃あまりにもボケーッとしすぎ。
そんな訳で、アニ銀を２週連続見逃してしまい、その前々回なんて幽霊騒ぎの回だったのに！と私の右脳は実は激しく落ち込んでおります。
しかし新たなアスメイ製作に向けて励んでいる最中でもありますので、左脳はテンションが高いのです。
その落差でちょっと変な事になりそう。
ちょうど、笑い顔で怒る竹中○人みたいな感じ。

…落ち込んだ顔でハイテンションに萌える私。

何よりその珍妙さに困る。


と、それは置いといて、今回のバトンは真緒さんから頂きました♪

●まずは回してくれた人に挨拶!礼儀だぜ!

いつも構ってくれて感謝している。
気の利いた回答ができなくて…すまない。

と、何故かちょっとアスラン調で入ってみましたが、ホンットにありがとうございますー！
バトンって友達の少ない私にはラストだけちょっと切ないですが、答えること自体は楽しいです！


●ある日森の中で友好的なくまｻﾝに出会った

『白い貝がらの小さなイヤリングを落として逃げる』
これが、ある日森の中で友好的なくまさんに出会った時の礼儀だから！


●くじ引きで選んだくじ｢それでいいのかな?｣といわれた

「良くないなら、良いのをください」
当たりの解らんクジで、そんな惑わすような卑怯な発言しやがる奴ァ、火星に代わって折檻です。


●朝起きたら全裸だった

「全裸健康法ってスッゴク良いよー！」
と広めて回る。
１人でも引っ掛かったら、なんとなくホッ。

●角で足の小指を打ったﾄｺを見られ鼻で笑われた

「その鼻にピーナッツ詰めてやるー！」
と追い掛け回す。


●ある日道｢僕の携帯とあなたの携帯交換しません?｣っていわれた

既に契約を切っていて、置物でしかないドコモ５０２ｉｓを差し出して逃げる。
…今のケータイの中は、とてもじゃないが人には見せられないオタク的情報が詰まっているので、交換どころか落とす事だって出来ません。
バックは引ったくりに合わないように常に壁側に持って、殺るか殺られるかのサバイバル気分ですよ。
立つなー！誰も私の後ろに立つなー！


●ﾄｲﾚに行ったら好きなｷｬﾗが気張ってるところだった…

「まぁまぁお気になさらず続けてください。何でしたらこのままニーハオトイレに移動しませんか？」

いや、嘘です。
ごごごごごごごめんさんさいぃぃぃぃ！！！！と逃げます。


●ﾊﾞﾄﾝはﾉﾝｽﾄｯﾌﾟ!

では悠さんに突進。