助けてください…！（セカチュー風）

九ちゃんが女であったことに激萌した友人から、東城×九兵衛×勲×妙で小説を書いてくれとメールが来ました。

２７通も。

もちろん全て差出人は同じ。
その熱い情熱は評価してやってもいいが、無理ゆーなよォォ！！！
４ピィ～ッ（伏字）なんて無理だから！
ホンットに無理だから！
精々、勲が九兵衛に、「お前が邪魔した所為で妙ちゃんと結婚できなかった。責任を取れ！手篭めにしてやる！！」とイヂメられるぐらいしか…ってゲフゲフンッ！


ちょっとした問題発言をしたところで、以下はおざんぷ様感想です。

銀サンが、タマタマ披露しちゃった！

今週のアニ銀はソッチに気を取られて、危うく内容を忘れてしまいました。


って、一言で終わらそうかと思ったんですけど（ちょっと事情があって時間が無いので）、やっぱり美味しかったので、本編に全く触れないってわけにはいきません。
気がすみません。

とりあえず。

土方は近藤さんが好きすぎだろコレ。
もう命賭けちゃってるコレ。
一生付いてくつもりだよコレ。
つまり２０歳そこそこで人生決めちゃったみたいコレ。

いや、こんな事は原作でも解りきってたことですが。
アニメは原作の細かいフォローをしてくれてるみたいなところがあって、より土方が近藤局長に惚れ込んでるのが解って良いです。

一匹狼の喧嘩屋だった自分に、武士の誇りを与えてくれた人。

土方が語る、近藤勲の話を聞いてると、ホンットに萌える、そして燃える。
素晴らしいッ！

ワッショイ！ワッショイ！

祭った、祭り上げた。
心行くまで祭り上げまくった。

というわけで昨日、奥ゆかしくも激しく漢前な近藤局長を讃えるサンデーナイトフィーバーを開催致しました。
１人で。
たった１人きりで。

…さ、寂しくなんかないやい！

そのうちに時間とスペースがあったら、書いたり描いたりしたものを何処かにアップするかもしれません。


以下、今週のおざんぷ様感想をちょこっと。

あばばばばば…萌ェェェェ！！！！（動揺しすぎてスンマッセン）

おくゆかしい

ほれなおす

おくゆかしい

ほれなおす

おくゆかしい

ほれなおす


おくゆかしい


ほれなおす


……只今、紀条は幸せパンチを食らってダウン中です。
ということで、アニ銀の感想は、また後で。
今は無理、絶対に無理。

フッ…良いパンチだったぜ、アニメスタッフ…！
萌コロス気かコノヤロォォォ！！！

萌える準備は出来ている。

土日は、友人に借りたアニ銀の録画ＤＶＤを見る為に費やし、予習・復習・心の準備を整えました。

しかし、このアニメは油断なりませんね。
私が見忘れた（録画も忘れた）、ヅラ初登場の「ジジイになっても名前で呼び合える友達を作れ」に、近藤局長の出番があるじゃないですか！
オイオイ、本誌ではいなかったじゃん！
と、嬉しいビックリにキュンキュンしてしまいましたよ。
しかも近藤局長が局長なんですもん。
めちゃめちゃ渋く、局長してるんですもん。

「真選組の誉れは武勲でのみ挙げることができる」

とか。

「戦いの中こそが俺達、真選組の居場所だ」

とか。

なに、なんでそんなにカッコイイの…！
こんなに素敵なダンディズムオーラを放出してる近藤局長と２人きりになれる土方がめっちゃ羨ましいですよ。
これは唯一の大将って思っちゃうよね！この男の為なら命賭けちゃうよね！と大興奮して、出来るなら土方に一杯奢りたい気分になりました。

まぁまぁ兄ちゃん、遠慮せずに呑みなよ。
あんなお馬鹿で手が掛かって可愛いくせに、でも要所要所をカッコ良く締める大将がいたら、そりゃ人生決めちゃうよね。
これからも苦労が多いと思うけど、頑張れよコンチキショー！

あー羨ましい。
近藤局長も、あのカッコ良さの半分でもお妙さんに見せれば良いのに！

と、思いながらも、アニメ版ストーカー勲に向けて、私のテンションとパッションは、今から既に限界値を振り切る寸前になっております。
明日のこの時間、私は無事に生きているでしょうか…心配…。


以下、今週のおざんぷ様感想。